自宅でできる簡単手紡ぎ
今回道具はスピンドルキットを利用しました
巻き取り用の棒やケースもついて、キット以外は何も用意しなくても
最後まで作ることができます。初めての方にも安心して挑戦?!
していただけます(^^)おためしあれっ
軸に紙をきつく巻きセロテープで止めます。
スピンドルの軸の下に導き糸を結び、軸にくるくる巻き付けて
最後に上にある金具に引っかけます。
(最初はスピンドルに紙と導き糸が巻いてあります)
少量の羊毛を手に持ち導き糸の端に重ねて持ちます。
(5センチ以上重ねてください)
スピンドルを時計回り(右回り)に回します。
この作業を繰り返して、つながった糸が長くなったら
スピンドルを止め、軸に巻き付けます。
スピンドルを回転させたまま、
手に待った羊毛を両手で少しづつ引き出します。
引き出した羊毛をなぞるように、
下の手を少しづつ上にづらしていきます。
撚りが伝わり糸になっていきます。
紡いだ糸が、スピンドルの軸にいっぱいになったら、
軸に巻いてある紙と一緒に外します。
これで単糸が出来ました。
もう一度、最初から繰り返して、もう一つの単糸を作ります。
紡いだ2つの単糸を撚り合わせて毛糸(双糸)を作ります。
スピンドルの入っていたかごに、針金を軸に使ってセットします。
今度はスピンドルを反対(左回り)に回します。
最初と同じように、導き糸の端に2本の糸を重ねて持って
スピンドルを回しながら、撚り合わせます。
撚り合わせて長くなったら軸に巻き取ります。
これを繰り返し、毛糸の出来上がり!!
*ワンポイント*
糸の撚りは少ないと羊毛が、つながらず、切れてしまいます。
反対に、撚りが多いと羊毛がこぶのように、堅くなってしまいます。
撚りを多くするときは、スピンドルの回転を速くします。(羊毛を引き出す早さは同じ)
撚りを少なくするときは、羊毛を引き出す作業を速くします。(回転の早さは同じ)
☆最初は羊毛が切れてしまったりしますが、すぐ、うまくつながるようになりますよ!